シノサキ、その先

シノサキの日記のようなもの。

「頭いい」ってなんだ。僕のCPUは。

どうも、ご無沙汰してます。シノサキです。

少し前よりも時間に余裕がある生活をしているはずなのですが、そうするとまた何か他のことをしたりして、結局のところ毎日はやはりすごいスピードで過ぎていくのでした。

 

さて、12月もまもなく真ん中あたりまで来てしまいましたが、この時期になるともうそろそろ年末ムードになってきます。
年末の追い込み、みたいな頑張りをしている人もいるでしょうし、まもなく忘年会シーズンもピークでしょうか。居酒屋は大忙しでしょう。


クリスマスもやってきますし、冷たい空気の中でイルミネーションの小さな光の粒もちろちろと燃えていたり。

今年も終わるなぁと思うと、なんだかため息に似た感情が、はぁと口から漏れてしまうような。


そんな中、ほんのちょっとだけ忙しく仕事をしていたら思うことがありました。

 

「頭がいい」ってなんだろう、と。

 

僕はあまり頭の回転がよくないという自覚があります。
ばしばしと要領よく色々片付けていくのはそんなに得意じゃなくて。仕事のみならず、いろいろ。
逆に、じっくり考えるのはわりと得意だと思っています。どちらかというと、ひとつのことを深めていくほうが向いているというか。

 

とはいえ、よほどの芸術家でもない限り、時間の制約というものはついて回るもので。
ある程度の時間や環境の制約のなかで、ある程度のクオリティは維持しつつ、ぱっぱぱっぱと進めることが必要な場面も多いはず。淡々とこなしていくスタイル。

そういう時に、「頭がいい」ってなんだろう、と思うのでした。


僕はPCでいったら、CPUがしょぼいんだろうな、きっと。

メモリも小さくて。
ついさっきまでやろうとしていたこと忘れるし。それに心配性なのも重なって、6桁の数字を一瞬記憶する時に3桁と3桁に分けてしまうほどだし、一度チェックしたところを何度も見直してしまったりとか。
もはやメモリが通常ならGBのところ、僕はMB単位なんじゃないかと思うことがある。脳の老化テストみたいなのやったら、いったい何歳判定になるんでしょう。

 

だから、ばしばしと小さな判断・決断を繰り返して進めるようなものは苦手。
訓練で多少は変わるだろうけれど、適正はあまりないと思うのです。
昔から算数苦手だったし。理解はできるし、問題は解けてもテストは終わらない。
とても雑な言い方をすれば、つまり基本的に考えるのがのろい、のです。

 

さくさく進めたい時、同じ質だったら速いほうが良いのは間違いない。
少しクオリティが良かったとしても、求められているのがスピードなら、クオリティを重視するのはお門違いというか。
基本的に考え込む質の人間は、そのへんのバランスを取るのが苦手な気がします。
うっかり考え込んでしまうから。


丁寧なのはたいがい悪いことではないけれど、急いでる時にばか真面目にやりすぎるのは良いこととは言えない。

 

僕のCPUはしばしばフリーズしながら、唸りを上げる次第であります。