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シノサキ、その先

シノサキの日記のようなもの。

【おっさん】激突してくるおっさんについて考えてみた!

どうも、こんにちは。

電車通勤が嫌いなシノサキです。


今日はちょっと、気になることがあって本気出して考えてみました。幸せについて、じゃないですよ。むしろ、どちらかというと不幸せについて。

 

まぁ、タイトルにある通りですが。
「おっさんはなぜ激突してくるのか?」
ということです。

 

いえいえ、決して悪口とかじゃないんです。
単純な疑問なんです。

 

小さい子が言うところの「赤ちゃんはどこから来るの?」という質問くらい素朴なもんです。
どうにも一言ではお答えできないような深い深い訳がそこにはあるのかもしれません。


深い事情があるにしても「大人になったらわかるよ(意味深)」くらい意外にシンプルなことで、「おっさんになったらわかるよ(疲労感)」的なものなのかもしれません。

 

僕が変な推測をすることで気分を害される方(おっさん)がいたら、すみません。その時はぜひに深い深い訳を教えてほしいです。
だって僕もいつかおっさんになるんだもの。


いえ、最近お腹の贅肉がちょっと気にならないでもなくて、もはやおっさん街道まっしぐらなのかもしれません。

 

しかし僕は世間的に見たらもうただのペーペーの若僧で、でも素敵なかっこいいおっさんは世の中にたくさんいて。優しいおっさんもたくさんいて。

僕はできれば将来そんなおっさんになれればなぁと思っています。

 

ですので、何事にも体当たりすぎるおっさんに秘められたその謎を開示していただきたいのです、はい。

 

そんな悪口は置いといて。
ってあれ、悪口じゃん。

 

僕はかなりの田舎育ちなので、子どもの頃は電車なんてあまり乗ったことがなくて。


そもそも近くに電車が走ってない。ど田舎は完全なる車社会です。

新幹線なら、遠出する時に乗せてもらったこともあるけれど、まぁ年に一度も乗らないです。

 

高校の時は少し遠くの学校に通ってたので、途中で電車にも乗っていましたが。そんなにアホみたいに混むこともない電車です。


そんなんですから、大学で東京に出てくる時には「トウキョの満員電車はどんなもんだべ」と。


電車モッシュに心を弾ませて僕は東京にやってきたわけです。もちろん楽しそうだとは思ってませんが。負けんぞ、と。

しかし東京といえども、沿線や時間によってはそこまでの混雑ではないこともあります。


あんまり満員電車には巻き込まれないように頑張ってきたのですが、まぁそんな高貴な生活ができるはずもなく。


かろうじて超ピークの時間帯や激混み区間からは外れていますが。
たまにそういう寿司詰め電車に乗らなければいけないタイミングや、電車の遅延で大変なモッシュに巻き込まれることもあります。メタル好きでも大変。

 

電車ってもう、都会の人々のストレスを集めて鉄の塊の中に押し固めて走ってる乗り物だと思うのです。


たまにストレスは線路にこぼれ落ちて、破壊されて。
内部では行き場のなくなったストレスが女性のお尻に伸びるのかもしれない。
もうみんな必死。人間なんて心の弱い生き物だと思うのです。

 

でも痴漢はダメ、ゼッタイ。男の僕としては冤罪のほうも社会的に怖いところですが、from man/to man的な痴漢被害のほうがよっぽど怖いです、貞操的に。心に深い傷を負うので勘弁してください。それなら体当たり系おっさんのほうがましです。

 

電車の車内って狭いものです。
ホームや駅構内も人がたくさんいたら特に狭いです。


意図せず体や荷物がなかなか激しくぶつかることもありますし、靴を踏んでしまうこともあります。


駅だけじゃなくても、いろんな場所でそういうタイミングはあります。
お互い様なので多少ならしょうがないし、故意じゃないので、すみませんくらい言える時は言ったり、ぺこりとします。

 

もちろん迷惑はかけたくないので、もう細心の注意を。

 

多少混んだ電車から降りる時、人と激しく接触しないようにそろりそろりと移動していたら、直前でドアが閉まるなんてこともありました。
次の駅で反対ホームに渡る時のやり切れなさときたら。

 

そんな一方で、座ってるところから駅に着いた途端、人をかき分け激突しながら電車の外へ抜け出すおっさんもいるわけです。そして空いた席にはおばちゃんのお尻が我先にと滑り込む。

 

まぁそれはよいのです。電車は混んでることが多いし、だいたい背後からの衝撃だから、ぶつかった本人の予想以上にダメージがあるのもわかります。

 

人間って背中にダメージ受けると、なんか悪意ある攻撃に感じてしまうものだと。かかと踏まれるのも似た感じ。

なんだコンニャローってなる。振り返ってしまいます。

 

電車で立ってて、人が背後を通る時にはけっこう前のめりにして邪魔にならないように気をつけてるつもりです。バッグももちろん前側に持つし。

 

それでも、多少混み合ってる車内で激突されることは多くて、なんだコンニャローという気分で(あくまでも気分。実際はそこまで思ってなくて、なんだ?くらい)振り返ると、たいていズンズン歩いているおっさんがいます。

 

もはや悟らざるをえません。おっさんは激突してくる生き物であると。

 

だってあんまり混んでない時も激突されますし。人の多い駅構内なんかでも、てめぇが退けろと言わんばかりに歩いてきますし。


モーゼでも目指しているのでしょうか。

 

しかし問題は、何故激突してくるか。

 

僕が考えるところの最有力説は、「人類おっさん化計画」が実行されているのではないかと。

世の中の人間をみんなおっさんにしてしまおうという、何者かによる陰謀が。

 

あれはきっと仲間を増やす行為で。鬼ごっこみたいなもの。おっさんにぶつかられると、おっさんになってしまうんです。恐ろしい…
挟まれたオセロが裏返るような、そういう感覚。

 

近年の、おっさん可愛い、みたいな思想もどこから発生したものかわからず、知らず知らずのうちにマインドコントロールされているのかもしれません。

 

ぶつかられることによって生まれるストレスが積もりに積もると、人はいつのまにかおっさんに変化してしまうのでしょう。


苦労してるんです、みんなきっと。

 

 

 

……なんてことを考えてしまうほどに。

マナーには注意したいものですね。僕もおっさん予備軍なので。