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シノサキ、その先

シノサキの日記のようなもの。

才能のなさ。

どうも、こんにちは。シノサキです。

ブログをやるからには、少しでも多くの人に見てもらいたいものです。

とりあえず開設した「シノサキ、その先」ですが、今日まで設定などはおよそ適当でした。

これではせっかく見にきてくれた人にも申し訳ない、と思い、何か“それらしい”ブログに近づけたい、という大義のもと、アイキャッチ画像の設定に乗り出しました。

 

 

僕は美的感性が恐ろしく乏しいというか。

イラストを描くことはおろか、たぶん色のセンスもあまりなくて、好きな色はしいて言えば「黒」と「赤」という中二病チックな、精神が不安定な人間(という話をどこかで聞いた)っぽい色が好きだったりします。いや、もちろん黒×赤の組み合わせで良いものもたくさんありますけど。

それと、ペンでまっすぐ線を引くのが苦手です。

さすがに精神疾患なみの異常ではないでしょうけれど。字が上手くない原因のひとつはここにあるとも思ってます。

 

つまり絵が下手である、と。

デザインのセンスがないのだ、と。

 

マメさと手先の器用さだけはあったので(線はまっすぐ引けないのに)、幾何学的なデザインとでも言えばいいのでしょうか、ルービックキューブ的な、小さな立方体の集合した立方体の絵を必死に描いた記憶はあります。中学の社会の授業中に。

その手のものはまだ描けるのですが、曲線の多いものを描くのは苦手で。

あと、山の絵だけには謎の自信を持っていました。緑とか茶色っぽい絵の具でペタペタとやるやつ。

そもそもが、イメージを形にしたり、うまく配置するというようなセンスがないので、やはり絵は苦手でした。美術の成績はどうだったかな、あんまり記憶にありません。

 

だから絵が上手い人は羨ましい。

上手い、と一口に言うのも難しいことですが。ちょちょっと描いた落書きが、絵である、と認識できるレベルの人がとても羨ましいのです。僕も落書きとかやってみたいんです。

いつだったか、一人で喫茶店でのんびりしていた時、アイスコーヒーのグラスに水滴がついているのを見て、何を思い立ったものか、「なんかコレ描きたい…」と思いました。

琴線に触れるものがあったんでしょうね。夏の暑い日でした。

 

できた絵を見て、自分でガッカリしました、もう。

絵心とかの問題じゃない。ただ、ストローの立ったグラスに半分液体が残っている図、でした。

 

そして、

「アイスコーヒー。」

と注釈があって、そのわきに、

「一生のうちに、何度、字と絵がうまくかけたらって思うんだろうね」

と書きなぐってあるのです。つらい。

 

 

そんな才能のなさですので、もはやアイキャッチ画像を作ろうにも、自分でがっかりするのも悲しいし。

しかし、それらしさのためと思い、僕はWindowsのペイントを起動させたわけです。

 

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使えなくはないよ、うん。

そう信じて。