シノサキ、その先

シノサキの日記のようなもの。

【フリーランス始めました】昨日今日までフリーターだった人間がフリーを目指す話

どうも。シノサキです。


今日も暑いですね。決して嫌いではないのですが、新陳代謝がとても良いので発汗量がすごいタイプです。できればクーラーの効いたお家で過ごしたいです。

 

今日のお話は、表題のとおり。僕はフリーランスを始めました。

 

フリーランス」と一口に言っても、いろいろですよね。バリバリ稼いでいる人もいれば、“自称”フリーランスの人もいるでしょう。僕は圧倒的に後者寄りです。そろそろいけるだろうと独立する人もいるでしょうけれど、僕はそんなすごい人でもありません。

 

でも、フリーランスと名乗った瞬間から、それはもうフリーランスなんじゃないかと思います。

 

今の僕は個人事業主に分類されます。フリーターでもなければニートでもありません、決して。だから、フリーランス。(稼げているかはまた別です。)

 

これは宣言的なものでもあります。

 

あわよくばフリーターではなくフリーランスに、と思っていると良くないですから。ちゃんと自力でお金を生めるように頑張ってみたいのです。

 

フリーランスという働き方には、とても憧れます。そして、そんな甘くないだろうというのもわかります。なんとか、儲けなくても、生きていけるだけ稼げるようになりたいです(今でもうまくやりくりすれば、なんとか生活できそうですが)。

 

しかしよく考えると、あまり恐ることはないんじゃないかと思いました。家族がいるわけでもなく、そもそものステータスもありせん。最近までフリーターだったんですから。

 

僕は去年の11月まで、ただの居酒屋アルバイターでした。

 

音楽文章を書くことが好きで、なんとなくそのような仕事をしたいと思いつつ、特に何もできずにいました。良くない若者です。

 

多少はまともなキャリアに向かうため、12月にバイトを変え、アルバイトのwebライターになりました。するとシノサキがライターを始めたということで、縁がありweb編集者の知人がいる会社に入れてもらえました。それが今年の3月。

 

大変運がよいことに、試験や大した面接もないまま、社員登用も見据えた業務委託で働かせてもらいました。試用期間代わりの3ヶ月は、雇用は業務委託ですが社員と同じシステムで働き、5月末には、晴れて契約社員という免許皆伝をいただきました。

 

職場では良くしてもらいましたし、ライターというのも気持ち半分くらいは目指していたので、かなーり良い話です。できすぎています。

 

しかしながら、いかんせんぬるっと入ってしまったこともあり、あまり会社員としてやっていく覚悟はありませんでした。

 

いったん保留にしてもらい、6月はまた業務委託で社員風に働きました。しかし、やはりその会社の一部として働いていくことに踏ん切りはつきませんでした。

 

音楽の夢もまだまだ捨てきれていないという理由もあります。本当にまだ何もできていません。少なくとも社員風に働いているなかでは、他のことを頑張る余裕があまりありませんでした。

 

時間的なところを言い訳にしたくなる、良くない若者です。しかし、働くなかでは気持ち的にも余裕はありませんでした。

 

もっともっと、その仕事を頑張らなきゃいけないような気分になります。それで音楽をやろうとしても、会社を言い訳にしてしまうのがオチ。

 

だったらすべてを自分のせいにしてしまおう、と。

頑張れない言い訳も、頑張る目的も自分に押しつけるために。

 

そこで、今までくらいの業務量はこなすので、賃金は減っても他の部分を自由にしてもらうことにしました。

 

出社義務であったり、会社員としての諸々の雑務(半ば新卒扱いなのでそればりに多い)であたったり、そういうのはあまりやりませんと。

 

7月中にそれを相談し、晴れて8月から本格的にフリーランスになったわけです。

 

リアルなお金の話をしますと。


もともとけっこう良い条件で入れてもらったので、月20万(税抜)の委託料をいただいていました。
それが、基本月18.5万(税抜)になりました。もっとたくさん仕事こなせば上乗せしてくれるそう。(今が仕事遅いので、速くなればもう少し稼げるということですね。)

 

単純に原稿料ではなく業務委託料として、執筆やら編集やら諸々の業務をやるので一概に計算はできませんが、今まで程度の仕事をこなせばそれくらいは保証してくれるんだとか。

 

18.5万あれば、たぶんなんとか生活できるような気がします。ただし、去年は居酒屋アルバイターでゴリゴリ稼いでいたので、国民健康保険や住民税が高いというのがネック……。

 

いや、ベンチャーありがたいですね。web業界ということもあり、そんな働き方にも寛容です。頑張れる。

 

そんなこんなで。およそ半年で、フリーターから会社員(仮)を経てフリーランスなりました。本当に、昨日今日の話。

 

フリーランスで上手くやっていくのもそんな甘くないとは思いますが、ただフリーターを続けたり、やきもきしながら身の入らない会社員をしたりするより、こっちのほうが向いてると思うので。

 

なんか、頑張りますよ。僕は。

ミニキッチン DE 30分間クッキング!〜チキンステーキ レモンペッパー風味(味付き肉)〜

どうも、こんばんは。シノサキです。

何を思ったか、料理ブログの真似事なんざ。まったくもって、美味しそう! とかちゃんとしたレシピではないので、料理ブログではないのです。ちょっとやってみただけなのです。

 

実のところ僕は料理好きです、けっこう。

丸ままのアジをスーパーで買ってきて捌いて、「アジの南蛮漬け」など作ってしまうくらいには。先日の週末はそれをつまみにして、アニメを見ながらビールを飲みました。

 

しかし日常的にはやっぱり何かと面倒だったり時間がなくて、たいがい松屋や駅のそば屋で食事を済ませてしまう日々です。(まぁ、言い訳。時間がない、はたいがい言い訳。何事も気合い!)

 

でも一人暮らし男子(弱冠24歳)としては、わりと料理好きなほう? なのではと勝手に思っています。魚捌くところから料理する人は、身の回りにはあまりいない。というくらいは好きなので、時間と心に余裕があったら料理はしたいです。

 

なんなら兼業主夫にでもなったらパートしながらご飯作るよ。というのは置いといて、言い訳ではあるけど、実際フルタイム(より少し長く)働いて、ご飯作って、他にアニメを見たりしてたらもう1日すぐ終わります。

 

普段料理をしない理由としてはもう一つ。キッチンが狭い。

 

いわゆるミニキッチンってやつです。もちろんコンロは1口。IHです。 何より問題は、両側の壁…? 的な。

 

前に住んでたところは、スペースじたいはあまり大差ないけど、ミニキッチンではなかったので仕切り的なものがなくて。これがあるかないかでけっこう変わりますね。

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はい、こちらが我が家のキッチン。何の変哲もないミニキッチンです。四畳半ちょいの木造アパート(わりと新しいけど狭い)のキッチンなんてこんなもんです。

 

左手前に写りこんでるヤツ、ミニキッチンならではの仕切り。これがえらく邪魔。しかし、なんか台所を載せると生活見られるようでなんかあれですね。

 

そんなこんなであまり料理をしないのですが、風が吹き回したので料理の記事でも書いてみようかと。

 

先に言っておきますと、料理ブログではないので別にレシピとかは特になくて。コンセプトは、タイトルにある通り、

「ミニキッチン DE 30分間クッキング!」

です。タイムアタックです。

 

なぜ30分間かと言えば、うちの炊飯器が“早炊き”するとおよそ35分くらいで炊き上がるので、そこに負けないよう間に合わせようわけで、アバウト30分。料理するなら30分くらいは仕方ないだろうし。

 

そんなわけでやってみました。タイトルは、クックパッドでやりそうな雰囲気に寄せてみました。

 

今日買ってきた食材がこれらです。東急ストアです。

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普段、味付き肉なんて買わないんですが、今日は30分で仕上げるというミッションがあったのでやむをえず。手段は選ばずに、いちおう料理するという感じで。奥に20%引きのイカの唐揚げが見えますが…ビール飲みたかったので。

 

これらと冷蔵庫に入っていた食材を使ってやってみます。献立は、

 

・チキンステーキ レモンペッパー風味(味付き肉)

・中華味もやしスープ

・炊きたてごはーん(元ネタ:銀の匙。知らない方は、すみません…)

 

おばあちゃんの教えで、料理一品には断じてしません(たぶん)。インスタントであっても少なくとも汁物はつける人です僕は。なんかおかずと米だけじゃ寂しくて。

 

予算も書ければと思いましたが、ちょっと今回は割愛。肉は2切れで372g、513円(税抜き)でした。138円/100g?ですかね。

しかし画質悪いですね…すみません。とりあえず撮っておこうくらいの気持ちだったもので。

 

ともあれ、米をといで早炊きスタート!

 

[0'10]ティファールのケトルでお湯をわかす

 

うちのブレーカーはすぐ落ちます。エアコンとケトルと炊飯器とIHでたぶん落ちます。電気的なところでも料理に向きません、我が家。今日は時間が勝負だし、炊飯器の電源落ちるとまずいのでエアコンなしでやりました。

 

[3'00?]お湯がわいたので、切った人参(冷蔵庫にあった)ともやしとお湯と中華スープを鍋にぶち込む。そして煮る。塩コショウで味を調整。

 

人参は基本、水からですよね。知ってますよ、それくらい。大丈夫です。薄く切ったので。具というか彩りと気持ち程度の栄養という感じですし。緑黄色野菜は頑張らないと取れませんから。

 

煮ている間に、チキンステーキの付け合わせ用の野菜を切りました。キャベツ、玉ねぎ、シメジ、人参。

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ホイル焼きにしようかなーとかも思っていたのですが、帰ってきてみたらホイルがない。ってわけでフライパンで焼くことにしました。

 

[6'11]そのうちにスープのほうがひと煮立ちしたので火からおろしました。これでスープがほぼ完成。あとは最後に卵をとくだけです。(写真とるの忘れた)

 

キッチンが狭いので、洗い物は適宜やりたいわけです。野菜をバットに移して、まな板と包丁は洗ってしまいました。あと、卵を割ってかき混ぜて待機。

 

[9'00?]チキンステーキを焼き始めます。油なしでも焦げ付かないとラベルに書いてあったので、言いつけを守って油なしで。

 

まずは強めの火加減(IHだけど)で両面を軽く焼きます。

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どうも、調理中ってあまり美しくないものですよね…肉感ある。

 

またひっくり返して、火(IHだけど)を弱く。

周りに野菜をぶっ込みます。もう、とりあえず食べられればよいなぁという感じで、蒸し焼きです。

このへんで[13'55]。良いペース? むしろはやい。

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雑な料理のときの必殺文句がありまして。

 

「素材の味」と。

 

野菜に軽く塩コショウして、あとは肉とソース味が行き渡るだろうと。蒸すために少しだけ日本酒をかけましたが。美味しくてもまずくても僕の責任ではない。味付け肉の業務用ソースを作った業者にすべてはゆだねられました。

 

途中で一度ひっくり返しました。

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鶏肉は生だと怖いです。

このへんで[22'12]。おそらく。写真をとり、ラップタイムをはかりながらやっていたのであまり覚えていないです。写真も雑。

 

しばし蒸し焼きにして、もう良いだろうというところで[27'15]。はやい…!

 

ご飯の(炊き上がりまでの)残り時間を見ると、8分。

まだ8分もある…!

 

先走りましたな。

手抜き料理でかつ急ぎめでやったので、炊飯器に勝ってしまいました。

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じゃん。盛り付け。

なぜこの料理にガラス皿、ってとこは置いといて。見た目がよろしくないな。まぁ、食べられればよろしいというコンセプトなのでご勘弁。

 

暇だからランチョンマットとかひいたし、ナイフで肉切っちゃいました。

あ、あとスープをまた火(IH…)にかけて卵をときました。

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左下に映り込むはずの米が…。はやくしないと肉が冷めます。おばあちゃんに、料理は作るほうも食べるほうもあったかいうちに食べるのが大切なんだぞ、と教わったのに…しくった。

 

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待ち遠し。あと1分。

 

[35'46]炊き上がると同時にご飯を盛りました。ムラしなんて知ったことか。

炊きたてごはーん!(銀のs…)

 

そして完成。

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左になにやら黄色い泡立つ液体が。

つい堪えかねて。先にビールを飲み始めてしまうのも、まぁ仕方ないことなのでは? ビールとご飯を同時にやってしまうあたりは、とりあえずスルーで。

 

結果として、料理は30分以内で終わりました。しかし米が炊けませんでした…。アバウト30分という目標設定が裏目にでました。

味は、まぁまぁ。そんなもんです。僕に責任はありません。僕が味つけしたのは、スープの塩コショウと、野菜の塩コショウだけです。あとは素材の味。

 

以上、「ミニキッチン DE 30分間(もとい35分間)クッキング!」でございました。

次回はあるのかな。